シンポジウム1日目

結局、はじまるギリギリまで自分の準備で粘る。もうちょいだけど、まだ終わってない。1日目が終わった後に頑張らなきゃだな。
何はともあれ参加者の出迎え。昔、似たような事をやった時にもそうだったけれども、参加者が集まる直前というのは本当にドキドキする。それは立場が変わっても同じだな。立場が違うなりに違うなりのドキドキがあるものだ。
夜は招待講演者を夕食に連れて行く。僕は洋食の店担当だったのだけれども、結局希望者は0だった。ちょっぴりブルーだけど、まぁそんなもんだろう。むしろ、日本に来てまで洋食食べたいとか行って欲しくないのが本音。僕だって海外に行った時は日本食はなるべく食べないようにするしね。
その後、研究室に戻って準備。どうにもこうにも気分が乗らない。でもそれなりには仕上がったのだろうか。途中で色々構成を変更したのがどう出るかな?